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タイトルの言葉は、沈むことが決まっている舟(国)で、どのように生きていけばいいか?の問いに答えた、宮台真司さんの言葉だ。
彼は昔から大好きな論客の社会学者だ。

今、チーム『Re』ビルドの最中にあって、この言葉をいちいち自分に対して繰り返している。
私は組織が腐る原因として2つの「長」をあげる。
1つはリーダーという「長」。
実際魚がどこから腐るかは知らないが、組織は必ず頭から腐る。
もう一つは長年そこにいるという「長」だ。
トップに駆け上がることや、長年勤めあげるというのは素晴らしいが、そのポジションやタイトルに居座り続ける人間は、世間様をよそにマイルールを振りかざし、他の追随を許さないどころか、既得権を作り保持して離さない。
多くが宮台真司の言う、言葉の自動機械、法の奴隷、損得マシーンだ。
彼はそれらを『クズ』と切り捨てている。
しかし長年トップに君臨する者もいる。
それは流れゆく社会を捉えたアンテナという、「世間様」から組織を見る事ができる者だと考えている。
だからこそ、日々の勉強は怠らないし、私自身が『クズ』に成らないように、部下に対して口酸っぱく言う言葉がある。
『絶対に俺を裸の王様にするな!』と。
私は必ずチーム『Re』ビルドをやり遂げる。
しかしこの舟で、ではない。
『自分たちが入居するホームを作る』という理念に賛同し、『認知症ケアを働き甲斐にできる仲間』と漕ぐ舟である。
決して嫌いなのではない。
あなた達にも、社会という荒野で生きていく『仲間と乗る舟』が、別にあると思うのだ。