今まで知らなかった事
今まで考えてこなかった事
今までやってこなかった事
今まで感じられなかった事
人生を生きる上で、知ること、考える事、やること、感じる事はしなければならない行為である。と俺は思う。
そういう意味では、人間をサボっていたんやと言って過言はない。
今が学びの時期。
ちょっとやそっとやったくらいで成果は出ない。
出ないからと言って簡単に自分を諦めるな。
「わからない。」とほざいて、挑戦しない、諦めてきた元の自分に戻ろうとするな。
最初からチャリに乗れたか?いきなりチャリに乗れた友達はおらんかったやろ?
最初はみんなそうや。
その時のことを思い出してほしい。
諦めなかった自分を思い出しほしい。
諦めずにできるまで頑張ったことを思い出してほしい。
やったらできる自分を思い出してほしい。
乗り方?
バランス?
ペダルの漕ぎ方?
自信を持て?
今でこそこの意味が分かるが、あの時の俺らは、周りの大人たちがかけてくれた言葉の意味をきちんと理解してたか?
「うん」と頷き分かったような素振りをしていただけで、実際のところは「乗れるまで乗り続けただけ」やん。膝を擦りむこうが、血が出ようがやったやん。
未熟な俺らは諦めずにやってきた結果があるから、言葉を理解し、体も大きくなって、色んな事にもっと挑戦して、やりまくってるはずやん。
せやのに、大人になったらできんようになった、しなくなった自分が多くないか?
普通に生きとったら、こんな自分が増えすぎて埋もれてまう。
そうなったときに「自分を取り戻す」なんて思わんし、思っても体は動かない。
今がラストチャンスやで。
今日から死ぬまでラストチャンスやで!
しっかりせーよ!俺!

しっかりせーよ!お前ら!
日本企業の職員に対する人材投資率はアメリカの1/20。(GDP比)
アメリカの次はフランス、ドイツ、イタリア、イギリスと並び、そのイギリスの1/10しか人材に投資していない。

また個人が社外学習、自己啓発を行っていない人の割合は52.6%。
10%未満の国はベトナム、インドネシア、インド、タイ、中国、フィリピン、マレーシア。
恐ろしい数字や・・・。
企業が人に投資せず、自分で自分磨きをしないこの国は、日本人はどないなんねんな・・・。
明日の自分に成長、進歩がなくとも、人は死なない。
ほんでも、人はいつか死ぬ。
それやったら、人生が豊かになるため、幸せになるために自分磨きをしてから、死んだほうがいいと、俺は思う。
人生は1度きりやで。
最近読んでいるブログに、こんな言葉が書いてあった。
『あちこち旅をしてまわっても、自分から逃れることはできない。』
アーネスト・ヘミングウェイの言葉だ。
これは自分探しをしに行っても、自分は見つからない。
探している自分は『自分の中にしかない。』
や
問題から逃げ回っても、問題から逃げている自分からは逃げ切れない。
という意味だ。
これを読んだ時
トラブルが起きた時に「自分は悪くない。」と自分を変化させずに相手を変えようとする人間は、『必ず同じトラブルを繰り返す。』てのと同じやなと思った。
自分次第で生きてないヤツや、自分次第を生きてるっぽいヤツや、自分次第を分かったフリしてるヤツは、だいたいこうや。
自分次第で生きてるヤツは、『さっさと自分を変化させ、変化した自分に馴染んで、それを自分のものにして、大きく成る。』と俺は思う。
俺の親分は、すでにデカいから変化してないように見えるが、深く見ると自分を変化させてきたから『今』デカいのやと理解した。
成りたい自分が今の自分ならいい。
今の自分に満足してるなら、そこにいればいい。
しかし成りたい自分が、今よりもっとデカくて、もっと素敵で、もっとカッコいい自分なら、『素直に自分を変化』させれなイカんわな。
自分次第ってそういう意味やで。


『陽が落ちる』
映画館で観る予定やったのに、まさかの1週間で上映終了・・・。
よってU-NEXTでレンタルして見る事になった。
まだ2作しか見ていないが、柿崎ゆうじ監督は『優しい』女を描きたいのだろう。
優しいとは親切でも、甘やかすことでもない。
ただひたすらに『強い』のだ。
前回観た宣誓を上回る『強さ』を感じた。
共通していることは『男の面構え』にすることだ。
目の前でご主人が泣き出した時には「情けない!」と一蹴する『強さ』
酒を注いで部屋に戻ろうとした際に障子越しに聞こえてきたすすり泣き。目の前で起きていない甘えには、敢えて気付かないふりをする『優しさ』
対極にある2面性の感情ギャップを1人の女が包括しているシーン。
とても素敵な女だと思う。
回数なのか、セリフの強烈さなのか、強さの度が過ぎる・・・(笑)
ちょっと強すぎて俺が逃げ出しそうやった。(笑)
しかしそんな度が過ぎた感じが故か、ラストシーンの発狂とともに『強さは作られたのだ』と思った。
凛と気丈にふるまう態度も死を前にギリギリだったのだ。
そんなことを思いながら振り返ると、やはり女は凄い。
男代表ではないけれど(笑)代表して敬意を表したい。

科学には明確な定義はないようだが、辞書には自然の事物、事象について観察、実験等の手法によって原理、法則を見いだす、いわゆる自然科学及びそれに係る技術をいい、その振興によって国民生活の向上、社会の発展等が図られるものである。
と書いてある。
・・・要約すると『起こった出来事から原理、法則を見つけ社会貢献する学問』といったとこだろう。
故にその正しさを証明するためには、『再現性』が求められる。
俺が力を入れている人材教育には、この再現性が『一定量必要である』と考えている。その一定量というのは『ルール』である。
このルールに従えば、誰にかかわらず必ず結果が出るというルール。原理、法則があるルールだ。
質の高い仕事をしろ!と抽象的な言い方で結果が出せる者は、そもそも能力があった者か、確かな原理、法則を理解している者である。
ルールのない組織では、『放っておいて』結果は出せない。
ルールを作るか、まずは再現性のある手順を教える以外に結果は出せないのだ。リーダーは毎日の中から課題や問題をきちんと捉え、それを解決する方法から『再現性のあるルール』を作っていくことが求められる。
そこで生まれた確かな結果の積み重ねこそが、理想の道を歩くことだ。と俺は思っている。
再現性を手に入れろ!
先日『宣誓』という映画を観た。
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ショート動画か何かで流れてきた予告編を見たことがきっかけだった。![]()
新開地というディープな町の小さい映画館だったので、B級映画・・・なのか?と心配したが、実際はココ以外での上映は難しいことなのだと思う。
少し詳しく言うと、大きい映画館では『右寄り問題作』として扱われる可能性が高い作品だからだ。
とはいえ、俺の感想は『いい映画』だ。
自衛隊という存在、職務の誇り、なにより竹島由夏演じる自衛官が『ええ女』やった。
本来なら優しい言葉の一つやふたつをかけたい場面。
『自衛官は国民に寄り添う・・・。』という言葉を遣いながら、『自衛官とて国民』そして世話になっている上官に、『まやかしの優しさ』を押し潰し、目を覚まさせ、見事に『男の面構え』にさせた。
『優しさとは親切やない。甘やかすことでもない。優しさとは強さや!』というBOSSの言葉の通り、『優しさを貫いた強さ』にメチャクチャ泣けた。
ああいう『ええ女』が、ただの男を『ええ男』にする。
4月に入ると本作品と同じ『柿崎ゆうじ監督』の『陽が落ちる』のリバイバル上映がある。
4月もいろいろ楽しみがある。(笑)
NETFLIXやU-NEXTは本当に素晴らしい。
リアルタイムでは時間がなかったり、興味がなかったりしたドラマや映画を『今どき』見ることができる。
ありがたや。ありがたや。
最近やたらと『オススメ』されるので『教場』をイッキ見した。
このイッキ見もまたNETFLIXやU-NEXTの素晴らしさだ。

さてこの教場に出てくる指導官『風間公親』だが。
彼には決めセリフ、決めポーズがある。
「風間公親だ。」という自己紹介、転属願を渡す、犯人に「見抜いている」という視線を浴びせる。
そして『しとめるのか?』(笑)
またバリエーションは様々だが、
必ず『部下に考えさせ、圧力をかけ、締め切りをもうけ、自分と向き合わせる』。
素晴らしい指導員である。
みな一様に一回り成長し、立派な警察官、刑事になっていく。
昔みた映像で元マクドナルドの原田泳幸さんが『綺麗な川で魚は泳がない。』という深い、深い言葉を言っていた。
つまり温室のぬくぬくで人は『自らを成長させようともがかない』ということだ。
風間公親が『部下に考えさせ、圧力をかけ、締め切りをもうけ、自分と向き合わせる』という指導も同様。
そう考えてみると、成長のキッカケは外部にあったとしても、
『成長のカギは自分の内側にある』という事なのかもしれない。
そんなことを『仮説』にして映画教場を観に行こう。(笑)