
科学には明確な定義はないようだが、辞書には自然の事物、事象について観察、実験等の手法によって原理、法則を見いだす、いわゆる自然科学及びそれに係る技術をいい、その振興によって国民生活の向上、社会の発展等が図られるものである。
と書いてある。
・・・要約すると『起こった出来事から原理、法則を見つけ社会貢献する学問』といったとこだろう。
故にその正しさを証明するためには、『再現性』が求められる。
俺が力を入れている人材教育には、この再現性が『一定量必要である』と考えている。その一定量というのは『ルール』である。
このルールに従えば、誰にかかわらず必ず結果が出るというルール。原理、法則があるルールだ。
質の高い仕事をしろ!と抽象的な言い方で結果が出せる者は、そもそも能力があった者か、確かな原理、法則を理解している者である。
ルールのない組織では、『放っておいて』結果は出せない。
ルールを作るか、まずは再現性のある手順を教える以外に結果は出せないのだ。リーダーは毎日の中から課題や問題をきちんと捉え、それを解決する方法から『再現性のあるルール』を作っていくことが求められる。
そこで生まれた確かな結果の積み重ねこそが、理想の道を歩くことだ。と俺は思っている。
再現性を手に入れろ!