-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2026年4月 日 月 火 水 木 金 土 « 3月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
私が働くうえで大事にしていることだ。
決して不真面目に働くという事ではない。
そして『楽』をすることではなく、『楽しく』働く事であり、サボったり手を抜いたりすることではなく『全力』で働かなければ辿り着けない。
全力で働くとは、満身創痍で歯を食いしばり我慢する事ではない。
頑張って『全ての力』をただ使うことを意味している。
全ての力を使うからこそ、力が身に付き、次に同じことをする時には少し『楽ができるほどの余裕が生まれる』
そうして生まれた余白を埋めるように、遊ぶように働くことへシフトできる。
逆説的に考えれば、遊ぶように働けていないのは、まずは『全力』で働けていないからなのかもしれない。
全力は人それぞれの基本スペックという『土台』が違うので、全力を姿勢や行動で説明する。
仕事の領域を正しく理解し、自分に何ができて何ができないのかを見極め。
そしてできないが、できるに変わるために何をしなければならないかを選択、判断、決定し。
できないことを、どれだけできなかっ『た』事にできるか。
できなかった事の上に、どれだけできるを積み上げる事ができるか。
この作業の繰り返しを全力と言う。
知らない事、できないことが未だあるのであれば、まだまだ使える『全ての力』はあるはずだ。

先日どうしてもお鮨が食べたくなり、必死で調べに調べた。
興味をそそられない店は開いているが・・・ここに行きたい!と思った店は、予約でいっぱい。まったく空きがない・・・。
しかし、とある高級予約サイトには唯一1枠だけ空いてるやん!!!!
思い切って滑り込みポチしてみた。(笑)
店構え、店内の素敵さ、接客の素晴らしさは入店ほどなくして感じた。
これは並みの店ではない。
入ってすぐにカウンターの立ち食い鮨、奥が大将のおられる『はなれ』。
私は2階のカウンター個室へ。
私の舌は決して鈍くない!と自負している点において、誤解を恐れず自分を棚に上げて言うが、料理の素晴らしさは過去に体験した数少ない『絶賛一流』に加えるほどである。
板さんとコミュニケーションをとると、この店実はミシュラン1★店『だった』ようで・・・!?
とったあと半年は予約で詰まってしまい、常連さんがなかなか入ることができず、また大将の「鮨はもっと気軽に食べられもの」という趣旨から外れたようで、自ら返上したのだとか。
そら美味いはずやで!!!!
絶品はカワハギの肝の巻きとサワラの炙り!(全部美味しかったし、ペアリングの日本酒は・・・本当に美味!)
板さんとのコミュニケーションは楽しかったし、勉強にも刺激にもなった。
こちらのお店の作りが3パターンになっている理由を聴くと、コンセプトだけでなく、社員教育やキャリアアップのためである、といった聴かなきゃ教えてくれる事のない、鮨屋ならではの話を聴く事ができた。
お客さんのいる開店中に、親方のサポートをしながら、握り方を『見て学ぶ』事はある。
そして閉店あとは『見て教えてあげる』事もできる。
しかし、鮨屋の世界は上の人間が去らねば、修行先の板場に立つことができず、結果辞める弟子が多いそうだ。
そうして修行先を辞めた『握れない鮨職人』が増えているのだ。と。
握れない職人とは、握る技術はあっても、『お客さんの前で握ったことの無い』職人、つまりこのような『やりとり』の経験がないまま、お客さんを相手にする『視野の狭い技術屋』を言うのだろう。大将はそうしないために立ち食い鮨で、自分の板場を持たせ、大将である想定で実戦させる。
また某大手回転寿司チェーンに提供する一部レシピは、社内コンペで採用となるそうで、採用された人間にフィーが入る。
鮨職人はボーナスや退職金が望めない。だから自己研鑽での成果報酬を得られる案件を外部からとってきて、社員に還元しているそうだ。
2階の個室カウンターは、次の店舗の大将を約束されている板場を持たされる。つまり只今副監督のようなポジション。
すごいロードマップだ。
しかし、この道は緩やかではない。
なにせ、大将は『良く怒る』そうだ。(笑)
こちらのシャリには砂糖が使われていない。
砂糖が入る意味を知っていれば、なくす技術もわかるようだ。
何が何ccで、何gかなど、レシピを全て細部にわたって教えるそうだ。ゆえに弟子は失敗が許されない。
ここまで伝えられたのだから、失敗はない・・・はずだが失敗するのが人間。
メチャクチャ怒られるそうだが、全てを『自己責任』と弟子の皆は自覚している。
弟子は『見て学ぶ』機会がある。そして閉店あとは『見てもらえ、教えてもらえる』事もあるが、『盗む、答え合わせをする』能力のない人間は、大将の言語の『読解力』がないとされる。
だがこちらの店のシステムや教育方法は、鮨に対する『理解力』を鍛えることにあるし、弟子全員がきちんとレースを走れる仕組みだ。
そして一番驚いたことは・・・大将は修行経験のない理数系出身者なんだとか。(笑)
担当いただいた板さんは、修行経験もあり独立経験もある。
「型無しゼロイチ大将の下で働くことは、プライドが許せたのか?」と聴くと、「あんな美味いものを出されちゃ、自分は何をしてきたんだろう?って思いましたよ。」と清々しい顔で答えられた。
カッコいいな。
この潔さ、素直さ。
これまでの経験を横において、ゼロからこちらで絶賛学び中。
そして、2年後は東京の店舗を任されるそうだ。
再訪を約束し、東京出店の際は必ず伺う旨を伝えた。
浴びるように、一流を当てられて色んな事が学べ、刺激的な夜だった。
担当板さんの『一流』を感じ、大将は『超一流』なのだろうと思った。
私もいつか必ず一流になる。
専門分野だけをまっすぐ歩かずに、こうやって感性が磨かれる『寄り道』をして、『誰にでも分かる、私だけの一流』になる。

※鮨屋で写真はNG!なので撮りません。
★返上もしているので店名知りたい方は、ご連絡くださいな(笑)
結構前になるけど何度か雑誌に掲載させていただいたことがありまして。
この2冊だけは、未だ買える・・・。(笑)そうなので、一応アナウンス。
介護経営白書2016-2017年版 介護福祉新時代の“到来”
『今、注目されるニューリーダー11人の発想と人材育成術』

地域介護経営 介護ビジョン 2020/12月号―介護を変える多面的介護経営情報誌

10/15~10/17までインテックス大阪で開催されているCareTEX大阪。
介護用品やテクノロジー関連、ヘルスケアなど多岐にわたる見本市。
春はバリアフリー展、秋はCareTEXという季節行事だ。

数年前からマンネリ化しているので、行くことはなかったが、今回は約束があったので、久しぶりに足を運んだ。
予想外の収穫があり、1つは『介護フード』の進歩である。
味もさることながら、見た目が抜群に良くなっていてビックリした。
COOK DELIさん営業に来てもらうことになり、楽しみである。


2つめは今後の介護業界、特に運営に至っては、いかに『便利さと効率化』が重要か。という点。
レクリエーションでさえ、職員の手を離れTV画面から遠隔で楽しませる時代なのか?とテクノロジーの進歩に驚かされるとともに、当グループホームにおいては『不便さと非効率さ』にこそ重要な役割やリハビリ、利用者との関りがあるのだろう。と対比から気づきを得ることができた。
ある種何事にも住み分けは必要で、それが分からなければ時代に流されて『らしさ』を失うか、『らしさ』にしがみ付いて時代に埋没するかのどちらかだ。
僕らは時代に乗り、『らしく』い続ける選択をする生き残り方だ。
約束は↓彼に呼ばれて行っただけ。(笑)

Professional Care International(株) の片山海斗でした。(笑)
昨日映画『宝島』を見てきた。

戦後沖縄の歴史がぎゅっと詰め込まれた映画であったと思う。
僕はうちなんちゅー2世なので、「こんなとこで泣くか?」てポイントでで震え泣きしてたはず。
それこそコザ暴動の時、親父と主演者たちは同年代くらいだろうな・・・。とか。
戦後沖縄は本土に比べて『戦争に負けるとは、こういうことだ』を嫌というほど見せられ、それは『押し付けられた。』と言っても過言ではないくらい、アメリカとの政治に利用されてきた。
沖縄で起きる事件のたびに、本土の人間が何度も『平和のために・・・。』と言いながらうちなんちゅーを諭した。
しかしグスク(妻夫木聡)は『戦争が終わってから、一度も沖縄には平和なんかない。日本の平和のために沖縄は我慢しなければならないのか!』と声を荒げた。続けて『本土復帰も飼い主がアメリカから本土に変わるだけ。』
僕は胸が締め付けられた。
クライマックスはコザ暴動に乗じて米軍基地を攻撃するというストーリー。武力交渉にでる幼馴染(窪田正孝)がグスクに対し『まず言え!言わな始まらん!』と。
つまりこの局面で『思ってる。考えてる。』と言うのではなく、この局面に至る前に、思った時にまず『言う』事が大事だ!というシーンが印象的だった。
最後に『人間はそこまで馬鹿じゃない。必ず10年、20年後に平和がやってくる。』というセリフに、あれから50年以上経つが彼の想像する平和な世界にはたどり着いていない気がして申し訳なく思う。
僕一人でどうこうできる話ではないが、僕一人が取り組んでこそ実現できるものなのだと思う。
伝わる、伝わらないは『言う』という行動の後にある。
僕は、きちんと正直に本当のことを『言う』と決めている。
またまたNET FLIXネタ(笑)
何か見ようかな・・・。と思っていたら、芦田愛菜の顔面がやけに説得力があって(笑)、今から3、4年前にしていた学園ドラマ、『最高の教師 1年後私は生徒に◆された』を見ました。

キーワードは『やれることは何でもやる。』と『憶測で語るな。』
このほかにも、各回においてキーワードは沢山あった。
しかしとてもとても素敵なセリフに出会い心を打たれた、とともに『そうよな。』と深く相槌をした。
『本気の覚悟は世界も常識も覆す。』ダ!
言うは易し、やるは難し。
やるは難しも、覚悟を決めて本気でやれば、「やれる」どころか社会や常識を変える。
嘘のような、でもホントの事。
師匠BOSSの言葉を思い出す。
『やるか、やらんかちゃうゾ。やるか、メッチャやるしかないんやゾ!』
やるか、やらないかで取り組む人の結果は、どちらかしかない。
メッチャやった人は社会も常識も打ち破る。
ルールを守るやつはアホ。
賢い奴はルールを変える。
すごい奴はルールを作る。
(※誤解がないように補足する。アホとはルールが正しいか思考、判断せずに正しいものと『思いこみ』やり続ける人の事)
・・・これもまたBOSSのセリフやん(笑)
今の現状で変えたいことは、少なからずある。
やれることを何でもやって、本気の覚悟でメッチャやる。
そうやって自分も自分以外も巻き込んで、現状より『もっと』いい景色を作りたい。
女王の教室か3年A組あたりも見たいな〜・・・。
自分を前に進められない。
自分を変える事が出来ない。
いや、正しくは…。
自分を前に進められるけど、進みたくない。
自分を変えられるのに、変えたくない。
進められない、変えられない。ではない。
進むことができるのに進まないのは、進みたくない。だけ。
変えられるのに変えられないのは、変えたくない。だけ。
勇気がない、ただのビビりなだけ。
自分が可愛いだけ。
本気になって取り組んで失敗したくないだけ。
しかし失敗などないのだ!
他人の目を気にしているだけ!
進んだ自分や変わった自分を見てくれるか?認めてもらえないんじゃないか?自分を好きになれるか?
そんな些末な事だろ?
恥も外聞もないのだ。
今日が過去イチ最高かもしれないが、人生史上最高は明日かもしれない!と思え!(俺は今日だが、笑)
悪目立ちこそすれ、あなたが思っているほど誰もあなたを見ていない。
言い訳しているうちに、人生などあっという間に終わる。
気付いた頃には体は言う事を聞かず、動かない。
そんな満身創痍の時に自らを鞭打つより、今この時にやるべきだ!
ラストチャンスと言っていいだろう。
進みたくなくても、変わりたくなくても、感情は置いておいて、まずやろう!
進め『た』、変われ『た』と過去形で話す後悔はしたくないだろう。
今、あなた達に届くと信じて、あなた達が変わるキッカケになると信じて書き残しておく。
