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MJ

 

クソ忙しいのに映画『Michael』を観てきた。(笑)

 

 

皆さんにはどんな部分が響いて流行っているのか、興味本位で聞いてみたい。

なぜなら俺がイイ作品や!と思う点とは違うような気がするから。

 

親から抑圧、支配されて、それでも成功し名曲、素晴らしいダンス、そしてパフォーマンスを生み出したKING POPに焦点を当てた作品であるのは間違いない。

 

 

しかし俺は、父親の支配から解放されたサクセスストーリーより、あのマイケルでさえ『自分次第でなかった』んやな。という印象が強く残った。

 

 

マイケルが肝心なところで、他人を使って自分の意思を伝えさせるシーンが度々あった。

あれは見ていて自分で言えや!と少し腹が立った。

 

 

父親は素晴らしいリーダーシップを発揮していたし、まぎれもなくマイケルの成功は彼無しでは語れないと、俺は思う。

兄弟とはいえチームを統率するときには、公平な『罰』は付きものである。

 マイケルがただの優秀な歌手、ダンサー程度ならこの指導でよかったんやろうが、マイケルは父親の器に収まらない、紛れもない天才や。父親はそこを見誤った。

 

 

 

マイケルが度々口にした『Destiny』

前半で使われたこの『運命』というセリフは、まさかこんなことが自分に起きるなんて?と驚きとともに『運命が訪れた』というニュアンスで使われていたと思う。

だから父親から逃避する勇気が持てなかったのかもしれない。

 

 

 

  しかし頭部を火傷した後の弁護士とのやり取りから、『向き合わなきゃ』そして運命を『Mine』と締めくくった。

 

この運命は『自分のもの』だと。

 

 

  こうなりゃマイケル無双状態・・・。(笑)

 

 

自分の意思は自分の力で、自分の声で伝えてこそ『自分の人生を自分次第で生きる』ってことを強く強く感じた作品やった。

 

 

 

そういやガキのころ、阪急西宮スタジアムでMJのライブがあって、

たけふく』って店の角に立ってたらLive後のMJが車から手を振ってくれたな・・・。(なんで、たけふくにリンクすんねん俺、笑)