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日別アーカイブ: 2026年7月9日

太宰治②

 

下品

 

「ただ、ひとの物腰だけで、人を判断しようとする。下品とはそのことである。」

 

 

「如是我聞」では礼儀、身振り、物腰という表層から人間を判断する態度そのものを「下品」と呼んでいる。

ということは、下品な人がいる。

のではなく「人を表面情報で分類する眼差しが下品」と言っているのだ。

 

 

何年か前にそうやな・・・。と思たことが、古く文学の中にはこういった教育がつぶさにあるものだ。

 

 

以前落語家の桂春蝶さんの『人間失格』を聞きに行ったことがある。

春蝶さんも凄かったが、モトネタが素晴らしくないと、こうはならんやろな・・・。と思た。

笑えるのは安住さんの「走るなメロス」やけど。(笑)

 

太宰治っちゃ~凄い人や・・・。

38歳で亡くなったんやが、この若さで凄い作品を何作も書き、もうすぐ亡くなって80年くらいやけど、素敵に深堀され、アレンジされてる。

 

 

今年はもう少し太宰を研究しよう!