下品
「ただ、ひとの物腰だけで、人を判断しようとする。下品とはそのことである。」
「如是我聞」では礼儀、身振り、物腰という表層から人間を判断する態度そのものを「下品」と呼んでいる。
ということは、下品な人がいる。
のではなく「人を表面情報で分類する眼差しが下品」と言っているのだ。
何年か前にそうやな・・・。と思たことが、古く文学の中にはこういった教育がつぶさにあるものだ。
以前落語家の桂春蝶さんの『人間失格』を聞きに行ったことがある。
春蝶さんも凄かったが、モトネタが素晴らしくないと、こうはならんやろな・・・。と思た。
笑えるのは安住さんの「走るなメロス」やけど。(笑)
太宰治っちゃ~凄い人や・・・。
38歳で亡くなったんやが、この若さで凄い作品を何作も書き、もうすぐ亡くなって80年くらいやけど、素敵に深堀され、アレンジされてる。
今年はもう少し太宰を研究しよう!
